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デロイト トーマツ グループでは、「会社が社会の一部であるのと同様に、<ワークとライフ>ではなく、<ワークはライフの一部>である」との考え方にもとづいた、DEI観点での新たなWell-being推進制度を強化しています。
育児
妊娠前~子育ての各フェーズや、個々の事情に合わせた多角的な支援制度を整備しており、くるみん・えるぼし等の各種認定も取得しています(認定についての詳細はこちら)
- 生殖医療サポート(不妊治療・卵子凍結など)
- 産前講座・産後ケア教室
- 育休取得者向けの復職者セミナー
- オフィスで妊娠中のメンバーが休憩できるマザーズルーム(搾乳・冷凍保存できる設備も完備)の設置
- 育児者向けのコミュニティ構築&ネットワーキング・情報交換会など
- ベビーシッター、ハウスキーピング・家事代行などの費用補助プログラム
- 育児コンシェルジュ
- 育児に関する法定以上の休業・休暇制度
- 男性育休取得推進のための各種施策(男性の育休取得実例もふんだんに盛り込んだハンドブックの展開、男性育休タウンホール・勉強会の開催など)
- Family Dayなど、家族参加も可能なイベントの開催
介護
- 介護者向けのコミュニティ構築&ネットワーキング・情報交換会など
- 介護サポート、ハウスキーピング・家事代行などの費用補助プログラム
- 介護に関する法定以上の休業・休暇制度
その他ライフサポート制度
- 各種メンタルヘルス・サポート(e-learningの実施、臨床心理士・産業カウンセラー・キャリアコンサルタントをはじめとする多数の専門家によるコンサルテーションやカウンセリングを受けられるEmployee Assistance Programなど)
- 外部専門団体と連携したDomestic & Family Violence被害者向けサポート(後述)
- 更年期サポート・更年期休暇
- 各種セミナー・イベントの開催(男性育休、更年期、生殖医療サポートなど)
ドメスティック/ファミリーバイオレンスに関するサポート
デロイト トーマツ グループでは、ドメスティック/ファミリーバイオレンス(以下DFV)の被害にあうメンバーに対するサポート制度を2021年6月1日から導入しており、DFV被害にあった社員・職員が仕事を続けながら生活の再起を図ることを支援しています。
身体的・精神的・性的など様々な形で現れるDFVは、人間としての尊厳を否定し、その支配性の強さから、仕事や家庭はもちろん、ひいては人生そのものにも大きな影響を及ぼします。
デロイト トーマツ グループでは、DFV被害に遭った社員・職員が、安全で安心できる状態を確保するためには、仕事を続けながら生活の再起を図れることが重要であると考えています。そのため当グループでは、DFVの被害にあったメンバーの心身の安全確保や健康維持に向けて、以下のようなサポートを導入しています。
- 民間のDFV被害者支援団体と提携したワンストップ支援サポート(専門員による相談・同行支援・緊急シェルター手配等)の提供ならびにかかる費用の負担
- DFV被害を含む犯罪被害回復のための特別休暇の付与
- 理解促進を目的としたDFVサポートハンドブックの製作、社内外における勉強会・啓発イベントの実施・登壇 等
* デロイト トーマツ グループでは、夫婦や恋人等親密な関係を持つ相手からの暴力(ドメスティック・バイオレンス/DV)に、親・子など家族間の暴力も含め、「Domestic & Family Violence (DFV))」と定義しており、本サポート制度は、婚姻関係の有無によらず、未婚・同性婚・親子等の関係間にて発生したDFV被害を対象とし、かつ当グループにおける雇用形態を問わず利用可能としています。
本サポート制度は、COVID-19のパンデミック期に、収入減少などの経済的不安や在宅勤務体制による家族・家庭のあり方の変化、在宅時間の多さからくるストレス等さまざまな要因により世界的にDFV被害が増加(日本においても、2020年4月から2021年3月のDFV相談件数は全国19万0,030件と前年比で約1.6倍に増加 *内閣府調べ)したという社会的課題等も考慮した施策として導入したものであり、現在では実際の利用者も発生している非常に重要なセーフティネットの機能を果たしています。また、デロイト トーマツ グループではDEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を重要な経営戦略のひとつとして据えるとともに、よりインクルーシブな社会構築に向け、DEI領域における専門的な知見を含んだ様々な情報の社外共有も積極的行っています。
本制度と類似した施策を企業・組織へ検討導入されるにあたり、当グループにおけるナレッジ詳細等をお知りになりたい場合はこちらよりご連絡ください。
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組織としてドメスティック/ファミリーバイオレンスに向き合う理由
働き方
在宅勤務や、フレキシブルワーキングプログラムなど、個人のニーズに合わせた柔軟な働き方を推進しています。
*福利厚生(慶弔休暇・慶弔金・配偶者出産休暇)制度において、同性パートナーも配偶者として定義しています。
当グループではDEI(Diversity, Equity & Inclusion)推進を重要な経営戦略のひとつとして据えるとともに、よりインクルーシブな社会構築に向けて、様々な角度からDEI推進に取り組んでいます。DEI推進の取り組み全般については、こちらからご覧ください。