Deloitteは、世界陸上競技連盟(World Athletics)のグローバルパートナーとして、世界陸上競技連盟およびすべての世界陸上シリーズ(World Athletics Series)イベントをデジタル分野で支援しています。
2025年の世界陸上競技選手権大会は東京で開催され、DeloitteはWorld Athletics Supporterとして大会を盛り上げています。
また大会期間中、KK線で開催される前夜祭ハーフマラソンリレーへの出場や、ボランティア活動に多くのDeloitteのメンバーが参加し、スポーツを通じた持続可能な未来の創造を支援しています。
デジタル技術やデータ分析を活用して、競技運営の効率化やファンエクスペリエンスの向上、未来に向けた新たな価値を創造することを目指しています。
デロイト トーマツ グループは明治安田生命J2リーグ(J2)に所属するFC今治のソーシャルインパクトパートナーとして、FC今治が掲げるサッカーに留まらない持続可能な社会の構築に向けた幅広い取り組みを応援しています。
デロイト トーマツ グループでは、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社が、2015年から5年間、クラブが目指しているOKADA METHODによる日本のサッカーの『型』づくり、スポーツを軸とした地方創生・国際交流といったビジョンとチャレンジを応援するとともに、コンサルティングファームならではの知見・経験・ケイパビリティを活かし、クラブ運営に関して様々な支援をしてきました。
FC今治がJ3昇格を迎えた大きな節目である2020シーズンからは、スポーツビジネスやスポーツアナリティクス、地方創生やSDGs推進支援など様々なプロフェッショナルの知見を有するデロイト トーマツ グループ全体で、次世代の社会創りを共に推進するパートナー=ソーシャルインパクトパートナーとしてFC今治の更なる飛躍を支援しています。
取組み事例:https://www.deloitte.com/jp/ja/Industries/consumer-products/analysis/sroi-imabari.html
詳細:https://www.deloitte.com/jp/ja/about/story/impact/deloitte-ioc.html