デロイト トーマツは経理クラウドサービスにおいて、独自開発したSaaS「Universal Business Cloud リース固定資産」を提供します。これまでに培った会計領域に関する豊富な知識とITソリューション開発力を結集し、企業の新リース会計基準への対応と業務効率化に貢献します。
本動画は、デロイト トーマツが2025年5月から9月にオンデマンド配信したセミナーです。
セミナーのアンケートにご回答いただいた方には本ウェビナーの講演資料をお送りします。
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2027年4月1日以後に開始される事業年度から適用される新リース会計基準は、原則オフバランス処理からオンバランス処理となることから、財務指標にも影響を与えます。適用時期や会計処理の概要は下記の通りです。
Universal Business Cloud リース固定資産は新リース会計基準に対応したソフトウェアです。
リース契約の詳細な管理からリース負債や使用権資産の自動計上、リアルタイムでの財務レポート作成まで、あらゆる処理を効率的にサポートします。
また、リース資産とあわせて固定資産管理機能を備えており、資産の取得から減価償却・除却まで、資産のライフサイクル全体を一括で管理することが可能です。
デロイト トーマツは本ソフトウェアを経理クラウドサービスとして提供し、企業のビジネスのさらなる加速に貢献します。
同サービスでUniversal Business Cloud リース固定資産を使用するにあたっては、お客様の事業規模やニーズに応じた複数のサービスプランをリーズナブルな価格で提供しています。
例えば基本プランの場合、以下の金額でご利用いただけます。
■基本プラン
初期費用:150,000円(税別。以下同様)
年額料金:500,000円
利用者数:3名