メインコンテンツに移動する

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団、第4回「子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」助成先決定のお知らせ

KUMON協力のもと、困難を抱える子どもに学習・食事支援を提供する11団体に助成するとともに、プロフェッショナルによる伴走支援を実施

お知らせ

デロイト トーマツ グループの一般財団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団(東京都千代田区、代表理事:纐纈和雅、以下DTWB)は、子ども教育分野のプロフェッショナルを擁する株式会社公文教育研究会(大阪府大阪市、代表取締役社長:田中三教、以下KUMON)の協力のもと、「第4回子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」(以下、「当助成プログラム」)の助成先公募を行い、DTWB理事会における厳正な審査の結果、応募総数60件の中から11件の助成先を決定しました。

当助成プログラムではタイプA・Bの2種類のプログラムを設けており、助成先はタイプAが6件、タイプBが5件となりました。いずれのタイプも、子どものより良い未来のためにさらに前回の第3回より進化した支援を目指します。

2026年5月23日(土)に、助成先となる団体への助成金贈呈式を実施する予定です。

第4回「子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」 助成先

(助成枠・部門ごとに50音順)

【助成枠: タイプA】

Leading Collective Impact部門*1
  • 一般社団法人つなぐプロジェクト*2(鳥取県米子市)
  • NPO法人いるか*3(福岡県福岡市)
  • 特定非営利活動法人はまどおりサポートちるどれん(福島県いわき市)
Emerging Collective Impact部門*1
  • 一般社団法人こどもサポート ユニバーサルスポット!さっちゃんち(東京都小平市)
  • 特定非営利活動法人陽だまりの家(北海道恵庭市)
  • やなぎまち子ども食堂in空満(富山県富山市)

【助成枠: タイプB】

Leading Collective Impact部門
  • NPO法人東海つばめ学習会*2(愛知県春日井市)
  • 特定非営利活動法人維新隊ユネスコクラブ(東京都新宿区)
  • 特定非営利活動法人わたしと僕の夢(福岡県久留米市)
  • 認定特定非営利活動法人さいたまユースサポートネット*2(埼玉県さいたま市)
Emerging Collective Impact部門
  • 特定非営利活動法人志塾フリースクールラシーナ(大阪府富田林市)

*1:コレクティブ・インパクトの創出を牽引していただくことを期待しているLeading Collective Impact部門と、これから新しくコレクティブ・インパクトへの取組みにチャレンジしていただくことを期待しているEmerging Collective Impact部門に分け、助成を実施します。

*2:当該共同体・活動への助成実施は2期目となります。

*3:当該共同体・活動への助成実施は3期目となります。なお、本助成は申請により最大3期の助成を受けられるものとしております。

助成先団体の選定にあたっては、DTWBの設立趣旨ならびに活動内容との親和性、中長期での事業遂行力、社会的インパクトの創出可能性の3つの軸を重視しました。

当助成プログラムは、デロイト トーマツ グループが推進するWorldClassの取り組みと連動し、様々な人とひととが繋がり熱量・知・労働力を結集させることで、より社会的インパクトの大きな課題解決を目指す試み「コレクティブ・インパクト」に着目しています。助成先団体決定後も、協力団体やデロイト トーマツ グループに所属する伴走者をマッチングするなど、DTWBの助成事業の特徴である伴走型支援を行います。

また、惜しくも助成先団体とならなかった団体も含めた応募団体が今後の活動で「コレクティブ・インパクト」を生み出していくために、デロイト トーマツ グループに所属する伴走者とマッチングを行い、DTWBの助成事業の特徴である伴走型支援を行います。

公募に関する詳細は以下リンク先を確認ください。
第4回「子どもを未来につなげる奨学助成プログラム」の公募開始

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 代表理事 纐纈 和雅より

当助成プログラムは今回で第4回を迎えましたが、KUMON様をはじめとする様々な企業・法人様のご協力があって安定的な団体数の応募をいただいております。【食べる×学べる=Live Well】というコンセプトのもと、子どもたちの「学ぶ」機能を支援するタイプA、「食べる」機能を支援するタイプBを募集していますが、タイプAとタイプB、継続組と新規組、それぞれバランスよく選出される結果となりました。そして、前回に続き、今回も北海道から九州に至る各地方から団体が選出されたことから、選出団体間のつながりが全国的に拡がって欲しいとの期待を持っています。

私どもは、助成先を選定するために対話による審査を一次・二次と行っており、今回は一次で56団体、二次で25団体との対話審査を行いました。対話を通じて団体の皆さまの考えや想いをお聞きし、困難を抱える子どもたちがより良く生きるために、と取り組まれている、それぞれの活動の根底にある共通のものが改めて認識できました。今回も「学び」を土台に、子どもたちの将来ビジョンとして「働く」を考えるきっかけへ、どう繋げていけるか、を追加的なテーマとしており、選出された団体にはそこまでを踏まえての高い共感や、助成による活動の具体性・実現性が認められたように思います。

弊財団の助成プログラムで謳っている「コレクティブ・インパクト型」助成は、資金と、知恵やノウハウを補う伴走者の提供をセットで実現することを目指しており、プロフェッショナル・ファーム・グループのメンバーが伴走者として、団体の皆さまが抱える本質的かつ根本的な問題の解決に寄り添える存在になれるよう努めてまいります。資金面で助成先とはならなかったものの伴走支援はさせていただく団体もあります。そのように、資金提供はできずとも、プロボノとして価値提供できる場をいただけることに感謝しております。そして、皆さまと一緒に協働する、コレクティブな社会を創っていきたいと考えております。

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団について

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団は、社会課題解決を通じて公益の増進をけん引することで、より一層の社会価値の創出に貢献することを目的に、2021年6月より活動を開始しました。人のウェルビーイングの向上に繋がる教育・スキル開発・就業機会創出に加え、その基盤にある地域課題解決支援、災害復興支援、途上国支援、スポーツ交流支援、人権問題解決支援、Diversity, Equity & Inclusion推進支援、環境問題解決支援、及びその他の公益の増進を図る事業に対する寄付、助成事業、社会課題解決事業を行っていきます。

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団

デロイト トーマツ グループが目指す「Well-being社会」について

「Well-being社会」は一人ひとりを起点とする個人のレベル(Personal/パーソナル)、私たちが属する地域コミュニティの集合体である社会のレベル(Societal/ソシエタル)、そして、それらすべての基盤である地球環境のレベル(Planetary/プラネタリ―)の3つのレベルで構成されると捉えています。また、これら3つのWell-beingは同時に高めていくことが求められており、人とひととの相互の信頼と共感が起点となり、構築できるものと考えています。

人とひとの相互の共感と信頼に基づく「Well-being社会」の構築に貢献する

Well-being社会は一人ひとりを起点とする個人、私たちが属する地域コミュニティの集合体である社会、それらすべての基盤である地球環境の3つのレベルで構成されると捉えています。

本助成事業に関するお問い合わせ先

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団 事務局
Email: dtwb_livewell@tohmatsu.co.jp

Our thinking