トーマツチャレンジドでは、120名のDiverse Abilitiesメンバーが活躍しています。
様々な障がい・特性のある職員が、デロイト トーマツ グループの一員として、グループの職員と同じオフィス環境で働いています。
創立以来、知的・精神(発達)障がいのある職員が安定して働ける職場環境づくりに取り組んでいます。
*デロイト トーマツ グループでは、「障がい(Disability)」ではなく、「多様な能力(Diverse Abilities)」にフォーカスしており、障がいを「Diverse Abilities」という言葉を用いて表現しています。
平均勤続年数は6年11か月。3年勤続後に正職員登用への判断をしています。
創立時から働いているメンバーも在籍しています。
トーマツチャレンジドには管理・指導職員も在籍しています。
それぞれが多様なキャリアや専門性を活かすことで、Diverse Abilitiesメンバーの業務遂行能力を高め、職場定着を支援しています。
専門的な資格を取得する為の資格取得補助制度も充実しています。
トーマツチャレンジドでは2006年の設立以来、積極的に職員を増やしています。Diverse Abilitiesメンバーが担当する業務も拡大しており、活躍できるフィールドは広がっています。
トーマツチャレンジドでは2006年の設立以来、積極的に職員を増やしています。Diverse Abilitiesメンバーが担当する業務も拡大しており、活躍できるフィールドは広がっています。