『Bリーグ マネジメントカップ』とは、デロイト トーマツ グループのスポーツビジネスグループが、公表された情報等を基に第三者的立場でBリーグのビジネス的側面を数値化しランキングしたものです。2014年から発表している『Jリーグマネジメントカップ』と意図的にKPIを揃えることで、多面的に分析できるようにしています。
2024年シーズンのB1は、東西の地区優勝クラブによる接戦の末、宇都宮が3シーズンぶり3回目の優勝を果たし、大いに盛り上がりを見せました。
競技面では2026年シーズンから始まるBプレミアなどの新たなリーグの枠組みを目前にしての影響か、各クラブが短期的な補強よりも、明確なコンセプトに基づくチーム編成に注力している傾向が見られ、競技面でのさらなるレベルアップが感じられるシーズンでした。また、経営面でもアリーナの活用を前提とした中長期的な施策が随所で見られるようになり、日本のスポーツビジネスに不足していたホスピタリティメニューが徐々に浸透してきました。来たる新たなリーグで大きく成長するための準備が着々と整いつつあります。
今まさにBリーグは日本のプロスポーツリーグ全体にとっての良きカンフル剤となっていて、他のスポーツにも様々な好影響を与える非常に重要なリーグとなっています。
第三者的立場にあるビジネスプロフェッショナルファームとしての私たちデロイト トーマツのスポーツビジネスグループは、Bリーグのビジネス的側面にスポットライトを当て、Bリーグを客観的に測れるモノサシを世の中に提供することに大きな意義があると考え、2017年シーズンより、BリーグのB1とB2全クラブを対象とした「Bリーグ マネジメントカップ」を発行しています。
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各クラブの財務状況、ホームゲームデータ、KPI、順位表をまとめた『Bリーグ マネジメントカップ2025 データブック』は、こちらからダウンロードできます。
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デロイト トーマツ グループは、財務会計、戦略、マーケティング、業務改革など、あらゆる分野のプロフェッショナルを擁し、スポーツビジネス領域におけるグローバルでの豊富な知見を活かしながら、全面的に事業支援を行う体制を整えています。またコンサルティング事業の他、国内外のスポーツ関連メディアへの記事寄稿などを通し、スポーツ業界全体への貢献も積極的に行っています。
デロイト トーマツ グループは、日本最大規模のプロフェッショナルサービスファームとして有する圧倒的な専門性・総合力と、データ・アナリティクスやデジタル・テクノロジーに関する最先端の実践的知見を融合することで、経済社会や産業の将来像を指し示し、その実現に必要とされる経営変革と社会イノベーションを加速させる「経済社会の変革のカタリスト」となることを目指しています。SBGの活動では、日本におけるスポーツビジネス領域での産業基盤の強化や、スポーツを核とした地域活性化モデルの構築などスポーツをハブとした「経済社会の変革のカタリスト」としての取り組みを推進しています。