Together makes progress
デロイトは、ともにあることが未来を創り、原動力になると信じています。私たちはともに、世界中の知力を結集し、多様な業界に対し幅広いサービスを提供しています。クライアント、人々、そしてコミュニティの成長を支援しながら、ともに、創造の先へと前進していきます。
2025年12月、合同会社デロイト トーマツが始動
国内最大規模のプロフェッショナルファームのひとつ※としてこれまでの専門性やノウハウを保持し高めつつ、日本社会およびクライアントの経営課題に対して複数専門分野の統合モデル（MDM）を通じ、卓越した価値をプロフェッショナルサービスとして提供していきます。クライアントやその業界（インダストリーおよびセクター）の深い理解を基に、より多面的にサービスを提供できる体制を構築します。また、業界知見を深化させ、グローバル連携を加速しながら、クライアントの経営環境の変化に応じ先取りした価値提供を実現します。
※出典：日経業界地図
We’re only as good as the good we do
私たちは、様々なプロフェッショナルサービスを提供しています。しかし、私たちの使命は単なるサービス提供にとどまりません。私たちが目指しているのは、社会に重要なインパクトを与える存在であることです。
平等の推進、公共の利益への貢献、デジタル変革のリーダーシップなど、私たちはあらゆる側面で世界中の人々や社会の可能性を広げることに尽力しています。クライアントと力を合わせながら、規模の大小を問わず、その目標を実現するためのサポートを提供し、より良い未来の実現を目指しています。
複数専門分野の統合モデル (MDM: Multi-Disciplinary Model)
デロイト トーマツ グループは、多様なプロフェッショナルの連携によってクライアントの期待を超えるサービスを総合的に提供しています。私たちのプロフェッショナルが連携する方法は様々で、インダストリーやDX・GXなどのアジェンダも含め、複数の専門性が融合したクライアントごとの課題解決を、提案・実装・運用まで幅広くカバーしています。また、MDMによって、経済や社会の環境変化によるクライアントニーズの多様化にスピーディに対応するのみならず、新たなマーケットの創出にもつなげています。
「全カテゴリーでトップ目指す」”戦国時代”をどう生き抜く？監査×コンサル×税務トップが語るデロイトの新戦略に迫る
既存の常識にとらわれない、企業や組織のいまを伝える、NewsPicksの「NO RULES」。
大規模な3社統合の狙い、MDM（Multi-Disciplinary Model）という独自戦略の核心、さらに統合によって実際の顧客体験がどう変わるのか、その本音と未来像を「ノールール」で語りました。
新会社「合同会社デロイト トーマツ」が目指すもの
20年以上にわたりデロイト トーマツの制度・構造・文化を現場から見てきた3人による、統合の背景や意図を説明する目的で設けられた報道関係者向けのラウンドテーブルの様子をまとめました。
多様な経営課題に多角的な視点から支援
合同会社デロイト トーマツ代表執行役に就任した木村が、新会社の提供する価値について語りました。
