リンクが新しいタブで開きます
新しいウィンドウで開きます。
【冊子】Deloitte Forensic Insights
デロイト トーマツが毎月配信する「クライシスマネジメントメールマガジン」に掲載した、危機対応の専門家が不正・不祥事対応の要諦を解説した記事をトピック別に整理し、読みやすい冊子として再編集しました。
ご希望の方は、お問い合せフォームから必要事項をご記入のうえお申し込みください。
Deloitte Forensic Insights Vol.5
サイバー攻撃、金融犯罪、コンプライアンス違反などの有事対応のポイントを解説した記事をまとめた冊子です。
クライシスマネジメントメルマガ連載期間:2023年8月~2025年2月
目次
- 危機管理シンポジウム鼎談
- DEI時代の情報発信におけるポイント ー危機管理広報の観点からー
- 不正発覚に備えた心構え
- 医薬品品質不正問題と原因・再発防止策
- 品質不正の特徴と組織風土への対応
- 不正発覚後の従業員モチベーション向上
- 従業員向けアンケート調査(従業員意識調査)の検討ステップ
- 情報漏洩という新たな脅威
- サイバーインシデントと海外子会社ガバナンス
- 製造業における情報セキュリティ:テクノロジーではなくマネジメントの課題
- 個人情報とプライバシーにまつわる企業のリスクを考える
- 整理できていますか?似ているようで違う「制裁違反リスク」と「マネー・ローンダリング/テロ資金供与リスク」とのつき合い方
- マネーロンダリング等における取引モニタリングに係るAI分析の課題
- 反社会的勢力への組織的対応
- グローバル目線で本邦当局のAML/CFT要件を俯瞰する
- FCPA(Foreign Corrupt Practices Act、海外腐敗行為防止法)の概要
- コンプライアンスリスクへの対応と評価
- 退職者リスクマネジメント
- AIを利用したパワーハラスメント検知
Deloitte Forensic Insights Vol.4
会計不正、不正調査、内部統制などに関する記事をまとめた冊子です。
クライシスマネジメントメルマガ連載期間:2023年8月~2025年2月
目次
- 事例にみる会計不正 第1回 -架空売上-
- 事例にみる会計不正 第2回 -循環取引-
- 事例にみる会計不正 第3回 -工事進行基準-
- 事例にみる会計不正 第4回 -原価付替-
- 事例にみる会計不正 第5回 -減損(店舗損益)-
- 事例にみる会計不正 第6回 -連結の範囲-
- 事例にみる会計不正 第7回 -商社のビジネス-
- 金銭不正に対する調査実務と再発防止策の分析
- 不正調査におけるヒアリング
- 海外グループ会社に対する不正調査
- デジタルフォレンジック調査におけるドキュメントレビュー
- 訴訟・調査に備えるデジタルフォレンジック
- 不正請求問題の実態と原因・再発防止策
- 経営者不正に対するガバナンス
- 日本企業における内部通報制度の傾向と課題
- 「循環取引に対応する内部統制に関する共同研究報告」(公開草案)にみる循環取引対応のポイント
- 不正リスクと内部統制の強化 -改訂J-SOXを踏まえて-
- M&Aにおけるフォレンジック関連デューデリジェンス(フォレンジックDD、内部統制DD)
- 金融関連M&AにおけるAML・CFTデューデリジェンス
- 会計不正の最新動向
- グローバル調査からみるサステナビリティ開示と投資家からの信頼
Deloitte Forensic Insights Vol.3
品質不正や不正予防に向けた組織風土改革等に関する記事をまとめた冊子です。
クライシスマネジメントメルマガ連載期間:2020年2月~2023年7月
目次
- 品質偽装問題発生時のポイント(1/2)
- 品質偽装問題発生時のポイント(2/2)
- 品質不正における再発防止のポイント
- 不正予防のための組織風土醸成 ―心理的安全性の高め方―(1/5)
- 不正予防のための組織風土醸成 ―心理的安全性の高め方―(2/5)
- 不正予防のための組織風土醸成 ―心理的安全性の高め方―(3/5)
- 不正予防のための組織風土醸成 ―心理的安全性の高め方―(4/5)
- 不正予防のための組織風土醸成 ―心理的安全性の高め方―(5/5)
- 期待される内部通報制度の高度化
- 失敗事例から学ぶ内部通報対応のポイント ー信頼を勝ち取るための内部通報対応ー
- 最近の不正・不祥事事例における内部監査上の課題
- 継続的かつ総合的な不正リスク管理の必要性とポイント
- 有事を想定したインフォメーションガバナンスの要諦
- 医薬品業界の不正事例
- 暗号資産とリスクマネジメント
- 不正の未然防止のための犯罪心理学の活用
- 日本版司法取引について ―ある事例の検討とともに―
Deloitte Forensic Insights Vol.2
サイバー攻撃対応やメディア対応等の危機対応に関する記事をまとめた冊子です。
クライシスマネジメントメルマガ連載期間:2020年2月~2023年7月
目次
- クライシスに強い会社、弱い会社 ー危機への「耐性」と「体制」の考え方ー
- 危機管理広報(クライシスコミュニケーション)の失敗事例と広報対応4つのポイント(事例編)(1/2)
- 危機管理広報(クライシスコミュニケーション)の失敗事例と広報対応4つのポイント(事例編)(2/2)
- 失敗しない記者会見とは ー準備とトレーニングのポイントー
- 大規模ランサム型サイバー攻撃を受けた際のクライシスマネジメント ー業務復旧、ステークホルダー対応、決算開示・内部統制対応を中心にー
- 企業内部からの情報漏洩事例と対策
- 調査委員会における社内事務局の役割
- 不正と会計監査 ー会計不正発覚後の監査対応上の留意点(1/2)ー
- 不正と会計監査 ー会計不正発覚後の監査対応上の留意点(2/2)ー
- 不正発生時の開示制度への対応のポイント
- 有事におけるデジタルフォレンジック調査の初動対応と発生し得る問題
- 新たなリスクコントロール手段として広まるボイスフォレンジック
- 最新の会計不正の動向
- 不正・不祥事に対する再発防止策のポイント
- 非上場企業に対するM&Aにおいて注意すべき不正リスク
- 不正対応の基本原則:欧州企業の認識
- アナリティクスを活用した不正検知プログラムによるデータドリブン経営への変革
- 不祥事対応で求められるデータ管理のあり方
Deloitte Forensic Insights Vol.1
不正調査やFCPA対応、再発防止に向けた取り組みに関する記事をまとめた冊子です。
クライシスマネジメントメルマガ連載期間:2019年6月~2020年1月
目次
- 最近の不正・不祥事の傾向(1/2)データ偽装
- 最近の不正・不祥事の傾向(2/2)海外⼦会社の不正
- 不正調査のポイント(1/3)不正発⽣の背景と経緯
- 不正調査のポイント(2/3)調査の初動と⼿法
- 不正調査のポイント(3/3)調査の視点
- ステークホルダー対応のポイント(1/2)コミュニケーション
- ステークホルダー対応のポイント(2/2)備えるべき社内体制
- FCPAの現状と対策(1/2)FCPAとは?
- FCPAの現状と対策(2/2)効果的な対策
- 効果的な不正リスク評価のポイント
- 不正を再発させない内部統制構築のポイント(1/2)
- 不正を再発させない内部統制構築のポイント(2/2)
- フォレンジックにおけるデータアナリティクス利⽤の実務
- 実効性のある内部通報ホットラインの設置・運⽤のポイント
- 監査役による経営者不正の抑⽌のポイント
- 不適切な⽂書管理が企業にもたらすダメージ
- データが語る不正の事実
現在、Vol.1~Vol.5まで発行しています。ご希望の方は、下記のお問い合せフォームから必要事項をご記入のうえお申し込みください。
- 数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
- 発送には1~2週間程度お時間をいただきます。
- クライシスマネジメント(危機管理)サービスについて詳しい説明をご希望の際も、上記問い合わせフォームよりご連絡ください。
- 同業界、もしくはそれに準ずる法人様からのお申込みはお断りさせていただきますので、予めご了承ください。また、個人のお宅への配送はしておりませんので、勤務先のご住所をご記入ください。
- PDF版のご提供はしておりません。
不正・危機対応に関するナレッジやレポートなど、ビジネスに役立つ情報を発信しています。
ご協力ありがとうございました。