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AIガバナンス

The Trustworthy AI™ approach

多くの企業や組織がAIの導入を急ぐ一方で、安全性への配慮は十分とは言えません。レピュテーションがリスクに曝されているなかで、AIの信頼の重要性はかつてないほど高まっています。 Deloitteの「Trustworthy AI™」は、安全性・セキュリティ・コンプライアンス・拡張性を備えたAI導入・活用のための統合的なアプローチです。AIの無限の可能性を最大限に引き出すためのガバナンスを可能にします。

Dream big, sleep easy

Dream big

トップクラスのエンジニアが、安全性とセキュリティをAIの価値を最大限に引き出すための基盤として重視し、独自のアプローチでAIの大規模な活用・定着を後押しすることで、大きなビジョンを描くことができます。

Sleep easy

リスク管理は私たちのDNAです。多くの企業や組織が「AIをどう活用するか」と考え始めたとき、私たちはすでに「どうすればAIを信頼できるものにできるか」と問いかけていました。そのため、偏りや不適切な学習、レピュテーションリスクなどの不安に悩まされることはありません。

The trust effect

信頼がなければ、前に進むことは容易ではありません。急速に進化するテクノロジーを取り入れる際は、その重要性がさらに高まります。AIの価値を最大限に活用するためには、信頼が成功の鍵となります。だからこそ、初期段階から信頼を築いていきましょう。

Agency in the agentic age

急速に進化するAIの世界では、私たちの適応力あるTrustworthy AI™️のアプローチは、新たな開発プロジェクトごとにその重要性と効果を増しています。AIエージェントは、従来のAIツールよりも高い自律性で、タスクの発見から計画、実行までを自ら行います。そのため、これまでにないリスクや課題に対応するための信頼を基礎に組み込むことが必要です。Agenticな時代には人によるコントロールという信頼が不可欠です。

AIガバナンスサービス

AIガバナンスとは、急速に進化するAI技術の社会実装において、企業が倫理・透明性・信頼性を担保しながらイノベーションを推進するために必要な枠組みです。AIは業務の効率化や新たな価値創出を促進する一方で、アルゴリズムのバイアス、説明責任、プライバシーやセキュリティの課題、そしてAIエージェントによる自律的な行動に伴う新たなリスクなど、多様な懸念が生じています。

DeloitteのTrustworthy AI Framework(AIリスクの全体像)の説明画像です。DeloitteのTrustworthy AI Frameworkには、安全性・セキュリティ、プライバシー、頑健性・信頼性、透明性・説明可能性、アカウンタビリティ、社会的責任、公平・公正が含まれています。

特に近年では、AIセキュリティ(Security for AI)の重要性が高まっており、AIシステム自体の脆弱性や悪意ある攻撃への耐性確保が不可欠です。同時に、AIエージェントのリスク対策としては、意思決定の透明性や業務プロセスへの影響管理、誤作動・予期せぬ振る舞い等への備えが求められます。

こうした背景から、国内外でAI事業者ガイドライン、EU AI Act、NIST AI Risk Management Framework等の AI関連の法規制やガイドラインが整備され、企業にはAIの設計・開発・運用の全フェーズにおいてガバナンス体制の構築と継続的な改善が求められています。AIガバナンスには、利用目的やリスク評価、倫理的判断、法令順守、データ管理、説明可能性の確保、セキュリティ対策、AIエージェントのリスク管理など多岐にわたる要素が含まれます。

デロイトは、グローバルで蓄積した知見や多様な業界での豊富な支援実績を活かし、企業のAIガバナンス推進を戦略策定から制度設計、実装、運用まで包括的にサポートします。具体的には、AI活用におけるリスクアセスメント、ガバナンス体制の設計・導入、社内規程・ガイドラインの策定、説明責任の確保、AIセキュリティの強化、AIエージェントのリスク対策、ステークホルダーとのコミュニケーション強化などを通じて、企業が安心・安全にAIを活用できる環境づくりを支援します。

AIガバナンスの強化は、企業の競争力向上のみならず、社会的責任を果たし、持続可能な成長を実現するための重要な経営課題です。

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