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サステナビリティ開示は、任意から法定へ、各国制度の高度化・複雑化へと急速にシフトしています。IFRSのサステナビリティ基準、CSRD/ESRS、SECの気候関連開示など、複数基準への同時対応が現実味を増す中、連結で財務と同タイミングの開示、さらに内部統制や第三者保証に耐えるプロセスの整備が不可欠となりました。こうした要請に対して、Workivaは財務・サステナビリティ領域のデータとレポーティング業務をクラウド上で統合し、文書作成からデータ連携、レビュー、承認、提出までをひとつの環境で一元管理します。さらに、AI機能や自動リンク、同時編集やアクセス権限、タスク・コメント・メンションといった協働機能により、スプレッドシートの“バケツリレー”から脱却し、正確性とスピード、可視性と統制を両立した開示運用へ転換できます。トーマツは、定量・定性を含む情報収集プロセスの構築のみならず、安定運用、統制基盤の整備までを一体で設計し、規制知見と実装力の両輪でEnd to Endの支援を提供します。
制度の多層化・高度化が進む中、企業には連結ベースでの開示と、第三者保証に耐える統制・証憑管理まで含めた確実な対応力が求められています。ところが現場では、部門ごとに散在するデータをスプレッドシートで収集・転記・集計する運用が残存し、フォルダレベルにとどまるアクセス管理のもと、トレーサビリティや変更履歴、責任の所在の可視化が不十分になりがちです。グローバル・多拠点・多部門にまたがる共同作業では、進捗や役割の見える化、細かな権限設定、安全性の担保が不可欠であり、情報の統合とトレーサビリティの確保が大きな課題となっています。また、制度対応にとどまらず、サステナビリティ情報を適時・正確に集約し経営判断に活かせる体制・基盤の整備、ならびに社内コミュニケーションの強化と意識浸透が、持続的な価値創造に向けた重要課題です。
Workivaは、収集・加工からレポーティング、ワークフローまでを単一プラットフォームで統合し、開示の透明性・効率性・信頼性を高めます。ERPや人事・環境ソリューションと連携した自動収集と手動入力を併用できる“ハイブリッド収集”により、取り込んだデータを「ファクトブック」に集約し、報告書とリンクさせることで転記なしで常に最新・整合状態を維持します。アクセス権限、同時編集、タスク・コメント、変更履歴といった機能でガバナンスを担保しつつ協働を加速し、Workiva AIや自動リンクが作表・記述の生産性を高めます。海外を含む多拠点でも、可視性の高いプロセスと細かな権限設定により、安全かつ負荷の少ない共同作業を実現。紙やサインに依存しない統制の効いた情報収集と、情報の流れ・所在の明確化を通じて、将来拡張にも耐える開示基盤へ移行できます。
トーマツの強み
有限責任監査法人トーマツは、Workivaを活用したサステナビリティ開示基盤の構築において、制度とDigitalに精通した公認会計士等が業務設計、統制整備、システム実装、安定運用までを一気通貫でサポートします。複数基準への同時対応が求められる環境下で、定量・定性を含む情報収集プロセスを再設計し、データ連携、レポーティング、レビュー・承認、変更履歴や証憑管理までを見据えて基盤を構築することで、正確性・効率性・トレーサビリティを備えた開示運用への移行を後押しします。加えて、制度開示の要件に沿ったテンプレートをWorkiva上で作成・提供することで、要件適合性を担保しながら短期間での立ち上げを可能にし、その後の段階的な機能拡張にも柔軟に対応します。こうした規制知見と実装力の両立こそが、トーマツの導入支援の強みです。
監査経験を持つ公認会計士がシステム導入の知見経験を拡充 システム導入のプロジェクトを専門に実施している公認会計士 メンバーがERP導入プロジェクトやDXツール導入プロジェクトを多数実施している
監査の視点で説得力のある基礎資料や説明文書の作成 が可能 グローバル経験が豊富なメンバーも多く、海外子会社への問い合わせや現地監査人とのコミュニケーションの役割を期待できる 内部統制(J-SOX含む)や経営体制アドバイザリーの経験も豊富なため、ガバナンス高度化の視点でも有用な助言が得られる
監査の全体感や最新の監査上のトピック などの共有が可能 会計監査を見据えて過度な決算資料、監査資料の見直し、簡素化 客観的かつ俯瞰的に業務を把握し、今まで社内で気付かなかった課題や新たな視点を享受できる(可視化、効率化、平準化 を意識した助言)