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デロイト トーマツ グループの歩み

デロイト トーマツ グループは、国内初の全国規模の監査法人として1968年に誕生して以来、数多くの合併、統合、連携などを経て、経営基盤の強化や活動領域の拡張を行い、日本最大級の総合プロフェッショナルファームに成長しました。

沿革
沿革

年月

2025.12

デロイトトーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社が合併し、新たに合同会社デロイト トーマツが発足 

2021.4

デロイト トーマツ ウェルビーイング財団設立(現:一般社団法人デロイト トーマツ ウェルビーイング財団)

2019.2

グループ旗艦オフィスを東京丸の内に開設

2018.5

デロイト トーマツ グループ創立50年

2017.4

デロイト トーマツ コーポレート ソリューション合同会社(現:デロイト トーマツ グループ合同会社)設立

2015.4

DT弁護士法人がデロイト トーマツ グループに加入、デロイト トーマツ グループが正式グループ名称に

2014.4

デロイト トーマツ合同会社設立(現:合同会社デロイト トーマツ グループ)

2009.7

有限責任監査法人に移行し、法人名称を「有限責任監査法人トーマツ」に変更

2003.1

デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社設立(現:合同会社デロイト トーマツ)

2002.5

税理士法人トーマツ設立(現:デロイト トーマツ税理士法人)

2001.6

デロイト トーマツ コーポレートファイナンス(株)設立(現:合同会社デロイト トーマツ)

1993.4

トーマツ コンサルティング(株)設立(現:合同会社デロイト トーマツ)

1990.2

(監)三田会計社と合併、監査法人トーマツに名称変更

1990.1

トウシュロス インターナショナルがデロイト ハスキンズ アンド セルズ インターナショナルと合併、デロイト ロス トーマツ インターナショナ(現デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL))に名称変更

1988.10

(監)西方会計事務所と合併 (監)札幌第一会計と合併

1988.4

(監)丸の内会計事務所(名古屋)と合併

1986.10

(監)サンワ事務所と合併、サンワ・等松青木監査法人に名称変更

1975.5

トウシュ ロス インターナショナルに加盟

1969.9

トウシュ ロス サンフランシスコに第1号海外駐在員を派遣

1969.02

等松・青木監査法人に名称変更

1968.5

等松・青木・津田・塚田・青木・宇野・月下部会計事務所設立

2025年12月更新