ニュースリリース
デロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区、代表執行役:惣田一弘、以下「トーマツ」)は、九州・山口エリアを中心に多様なステークホルダーが連携するローカルイノベーションエコシステムを形成し、次世代産業の創出を目指す拠点として、「地域未来共創ラボ 北九州」(以下「本拠点」)を2026年9月1日に福岡県北九州市の小倉駅前に開設します。
本拠点は、トーマツの北九州連絡事務所の移転に伴い新設されます。トーマツが全国約30拠点に展開する「地域未来創造室」の一拠点として、これまで取り組んできた地域課題の解決やネットワーク構築、中小企業・スタートアップの支援に加えて、国内外の企業、スタートアップ、研究機関などと地域産業を繋ぐ役割を担います。さらに、地域が築いてきた行政、大学、企業などによるエコシステムと、 トーマツの専門的知見や国内外のネットワークを掛け合わせることで、地域を超えた官民共創を加速させ、九州・山口エリアにおける次世代産業の創出に貢献します。
具体的には、本拠点では地域産業活性化のための特定テーマを設定して共創プロジェクトを立ち上げます。また、会員組織を運営し、テーマに応じた会員が集い、九州・山口エリアが有する既存産業や地域資源を生かした新たな事業の創出に向けて、企画から社会実装までの対話や実証を推進します。取り組みを一層加速するため、トーマツは九州・山口エリアにとどまらない国内外の官民組織に会員として参画を呼び掛け、会員は無償で本拠点を利用いただけます。本拠点内には、オンラインとのハイブリッドでプレゼンテーションやイベント、交流会などを円滑に実施できる設備を備えています。
共創プロジェクトで取り組むテーマは、例えば北九州市がサプライチェーン構築を目指す「宇宙」、北九州市が共生都市宣言をしている「フィジカルAI」、北九州市と下関市が進めている関門連携をより広域に捉えた「北部九州・関門連携」など地域の課題や可能性を踏まえて設定することを想定しています。地域での実証・実装の進展に応じて新たなテーマ・プロジェクトへと展開していくことで、本拠点を持続的かつ発展的に機能する空間として運営していきます。トーマツは、多様な組織を繋ぐ役割を果たすとともに、抽出された課題の解決や社会実装に向けた取り組みの中で、専門的知見に基づく支援を提供します。さらに、本拠点で構築する共創・運営モデルを、地域未来創造室が全国約30拠点で推進する取り組みにも展開することにより、広く国内地域における産業活性化への貢献を目指します。
開設日:2026年9月1日(火)
所在地:福岡県北九州市小倉北区京町3-7-1 ガーデンシティ小倉 (JR小倉駅より徒歩1分)
面積:60.3坪(約198㎡)
北九州市は、「稼げるまち」を都市ビジョンに掲げ、成長志向のまちづくりを推進しています。ものづくりの中核都市として培ってきた産業基盤を有し、近年はスタートアップ支援やエコシステム形成が急速に進展しています。こうした土壌を生かしながら、多様な組織が連携し、新たな産業を生み出し発展させていくことが期待されています。
トーマツは2013年に北九州に連絡事務所を開設して以来、10年以上にわたり会計監査などのクライアントとの接点としての役割を果たしてきました。あわせて、地域未来創造室を通じて、中小企業やスタートアップの支援にも取り組んできました。
今回の本拠点開設は、こうした北九州地域での取り組みを基盤として、地域未来創造室の役割をさらに発展させるものです。地域内外の多様な組織が共創する場を設けて支援を行うことで、北九州地域にとどまらず、九州・山口エリア全体における次世代産業の創出に向けた動きを後押しします。
地域が持続可能な成長を遂げるためには、多くのステークホルダーを連携させたローカルイノベーションエコシスエムを構築し、多様な組織が新たな課題に向き合いながら協働し続け、イノベーションを誘発するような環境をつくることが不可欠です。トーマツは全国約30拠点の地域に根差し、様々な企業の成長に寄与する業務を提供しながら、知見や地域のネットワークを築いてきました。2021年には、地域未来創造室を設置し、地域課題解決に関する活動を集約・一元化し、支援体制を強化しています。
有限責任監査法人トーマツは1968年に設立された日本初の全国規模の監査法人であり、日本最大級のプロフェッショナルグループであるデロイト トーマツ グループの主要事業法人の一つです。日本全国の約30都市に展開し、約6,000名の人員を擁しています。高い倫理観とスキル・経験を有する公認会計士などのプロフェッショナルが高品質な監査およびアドバイザリー業務を行うことで、資本市場のみならず経済社会全般のステークホルダーの期待に応えていくことを目指しています。
デロイト トーマツ グループは、日本におけるデロイト アジア パシフィック リミテッドおよびデロイトネットワークのメンバーである合同会社デロイト トーマツ グループならびにそのグループ法人(有限責任監査法人トーマツ、合同会社デロイト トーマツ、デロイト トーマツ税理士法人およびDT弁護士法人を含む)の総称です。デロイト トーマツ グループは、日本で最大級のプロフェッショナルグループのひとつであり、各法人がそれぞれの適用法令に従いプロフェッショナルサービスを提供しています。また、国内30都市以上に2万人超の専門家を擁し、多国籍企業や主要な日本企業をクライアントとしています。詳細はデロイト トーマツ グループWebサイト、www.deloitte.com/jpをご覧ください。
Deloitte(デロイト)とは、Deloitte Touche Tohmatsu Limited(“Deloitte Global”)、そのグローバルネットワーク組織を構成するメンバーファームおよびそれらの関係法人(総称して“デロイトネットワーク”)のひとつまたは複数を指します。Deloitte Globalならびに各メンバーファームおよび関係法人はそれぞれ法的に独立した別個の組織体であり、第三者に関して相互に義務を課しまたは拘束させることはありません。Deloitte Globalおよびその各メンバーファームならびに関係法人は、自らの作為および不作為についてのみ責任を負い、互いに他のファームまたは関係法人の作為および不作為について責任を負うものではありません。Deloitte Globalはクライアントへのサービス提供を行いません。詳細は www.deloitte.com/jp/about をご覧ください。
デロイト アジア パシフィック リミテッドは保証有限責任会社であり、Deloitte Globalのメンバーファームです。デロイト アジア パシフィック リミテッドのメンバーおよびそれらの関係法人は、それぞれ法的に独立した別個の組織体であり、アジア パシフィックにおける100を超える都市(オークランド、バンコク、北京、ベンガルール、ハノイ、香港、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、メルボルン、ムンバイ、ニューデリー、大阪、ソウル、上海、シンガポール、シドニー、台北、東京を含む)にてサービスを提供しています。
Deloitte(デロイト)は、最先端のプロフェッショナルサービスを、Fortune Global 500®の約9割の企業や多数のプライベート(非公開)企業を含むクライアントに提供しています。デロイトは、資本市場に対する社会的な信頼を高め、クライアントの変革と繁栄を促進することで、計測可能で継続性のある成果をもたらすプロフェッショナルの集団です。デロイトは、創設以来180年の歴史を有し、150を超える国・地域にわたって活動を展開しています。 “Making an impact that matters”をパーパス(存在理由)として標榜するデロイトの約46万人の人材の活動の詳細については、www.deloitte.comをご覧ください。
報道機関の方からの問い合わせ先
デロイト トーマツ グループ 広報担当
電話番号: 03-6213-3210
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