メインコンテンツに移動する

電力・ガス業界における若手人財の確保と育成

エネルギー業界向けニュースレター「Bridge」Vol.4

これまでエネルギーの安定かつ高品質の供給を最大の目的としていた電力・ガス業界を取り巻く環境は大きく変化し、電力・ガス会社では今、GXやDXなど従来の業務の枠を超えた変革を推進する「攻め」の人財が必要とされています。しかし、日本の主流であるOJTを中心とした既存の人財・マネジメントの枠組みの中では、そうした人財を育成することは非常に難しい環境にあります。「攻め」の人財を育成するには、ゼロベースから自社の事業のあり方を考えられ、デジタルネイティブである「若手」層に着目し、今後の新たな領域を担う人財の柱として育成、活躍支援していくことが期待されます。

本レポートでは、「攻め」の人財に求められる要素を提示した上で、若手層の特性と、彼ら・彼女らを確保育成していくためのポイントを「採用」「育成」「組織風土」「サポート体制」の観点から考察します。

【目次】

1. なぜ若手の採用・育成が再注目されるのか

  • これまでの電力・ガス業界の採用と育成モデル
  • 電力・ガス業界の人財を取り巻く環境の変化
  • 現在必要とされている「攻め」の人財

2. 若手人財への着目と、その価値発揮に向けた考慮事項

  • 本質的に見直すべきは若手の活躍領域
  • 若手人財:Z世代の特性

3. 若手の「攻め」の人財化に向けて取り組むべきこと

  • 採用・育成・組織風土・サポート体制の再整備
  • 採用:若手新卒には多様なキャリアパスと専門性、チャレンジ領域の明確化を
  • 育成:OJT中心型の育成から、人財マーケットでの価値を高める育成へ
  • 組織風土: 若手のチャレンジ意欲を伸ばす風土づくり
  • サポート体制:若手の成長を支援する上位者の積極的な後押し

4. 終わりに

(2023年10月発行)

ダウンロード・お問い合わせはこちら

※同業企業・学生の方のお申込みはご遠慮いただいております

このページはお役に立ちましたか?

ご協力ありがとうございました。

Bridgeの他の号はこちら