人口減少・高齢化の急速な進展により財政状況はますます厳しくなり、効率的で効果的な行財政運営のためにパブリックガバナンスの機能発揮が求められています。このため、国、地方公共団体、その他の非営利組織全般の会計および監査への期待が増すとともに、内部統制の充実強化による効率的な運営、利害関係者への説明責任も一層求められるようになりました。
デロイト トーマツは、常に国や地方公共団体、非営利組織全般を取り巻く経営課題に対して真摯に向き合い、話し合い、グループの持つ総合力を発揮できるチームを編成し、最適かつ有効なプロフェッショナルサービスを提供し、パブリックセクターの課題解決に貢献していきます。
詳しくはPDFファイルをご覧ください。