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低炭素燃料:ネットゼロへのラストマイル 空と海の脱炭素化における合成燃料の役割

資源/エネルギー業界向けNewsletter「Quest」Vol.12

 

空運・海運分野は、ネットゼロへの取り組みにおいて国際的な協調が不可欠です。加えて、同分野は、電化に頼ることが難しく、未だに燃料の大部分を化石燃料に依存しています。本レポートは、デロイトグローバルが2024年11月に発表した、合成燃料に関する見解を翻訳し、日本版の示唆を追加して発行したものです。合成燃料の導入には、技術課題の解決のみならず、時間軸も考慮した重点的な政策の絞り込みや、インフラ構築に関わる様々なステークホルダーとの連携が必要ですが、合成燃料の導入に向けた取り組みの青写真を提示しています。

尚、本レポートは、Deloitte Center for Sustainable Progressが発行した「Low-carbon fuels:The last mile to net-zero The role of synthetic fuels in decarbonizing the skies and the seas」を和訳したものです。

原著は以下リンクよりご確認いただけます。
https://www.deloitte.com/global/en/issues/climate/low-carbon-fuels.html

(ECMMユニットニュースレター「Quest」Vol.12 2025年8月発行)

目次

エグゼクティブサマリー

  1. ネットゼロ達成には大量の低炭素燃料が必要である
  2. ラストマイルの脱炭素化:海運と空運
  3. 合成燃料の脱炭素化のポテンシャルを解き放つ
  4. 行動の必要性

日本語訳版の刊行にあたって

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