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AI企業のグループ参画によるAI人材育成の推進とAI実装の伴走支援を実現

デロイト トーマツ ディープスクエア株式会社

デロイト トーマツへのグループイン事例

デロイト トーマツグループでは、付加価値が高い専門的サービスについて、戦略策定から実行支援までEnd to Endで提供できる体制を目指しています。ソリューション提供体制のスピーディーな実現のため、高い業務品質を持ち、ビジョンやカルチャーを共有できる外部企業との連携(グループイン)を推進しています。

本記事では、デロイト トーマツ グループに参画した企業リーダーの生の声をご紹介します。

デロイト トーマツ ディープスクエア(以下、DTDS)

2012年に株式会社Present Square(現DTDS)を設立。AI教育及び開発・コンサルティング事業を展開し、日本ディープラーニング協会(JDLA)認定のE資格講座(認定No.16)やG検定をはじめとした多数のAI講座や動画解析サービスであるSmartCounter(スマカチ)を提供。2025年にデロイト トーマツ グループに参画し、社名をPresent Squareからデロイト トーマツ ディープスクエア株式会社に変更。

小林 寛幸
ブティック系コンサルティングファームにて、会計・IR領域のコンサルティング業務に従事し、予算策定や内部統制の構築・評価等の支援に携わる。DTDS設立後、代表取締役社長としてAIを含む教育・コンサルティング事業を創業。教育及び生成AIを利用したデータ利活用に精通し、大学の非常勤講師も務める。DTDS代表取締役社長。

小林 範久
大手SIerにてエンジニアとして開発業務を担当。POS・受発注システムなどビッグデータを扱う開発案件に携わる。DTDS設立後、医療・ヘルスケアベンチャー企業のデータサイエンス事業立ち上げを支援。CTOとして技術戦略及び開発を統括し、東京大学 松尾・岩澤研究室輪読会員としても活動。DTDS代表取締役CTO。

齋藤 滋春
経営戦略/ITコンサルティングファーム、大手総合研究所、ERPベンダー等を経て現職。2017年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現合同会社デロイト トーマツ)に入社し、平時から有事までのデータマネジメントに関する支援に加え、デロイト トーマツグループのアセット開発を担うProduct & Solutionを統括。合同会社デロイト トーマツ Product & Solution統括、デジタルガバナンス統括パートナー。

写真左または上から:小林 寛幸 、小林 範久 、齋藤 滋春 

グループインの動機と参画後の実感

インタビュワー: 齋藤 滋春

なぜデロイト トーマツ グループを選ばれたのでしょうか 

小林寛 弊社はDeep learning(深層学習)の技術に注目され始めた頃より、AI教育を皮切りにAI受託開発やコンサルティング業務を提供していましたが、数多く存在するAI企業の中で抜きんでるには、単発の業務提供だけでなく、強力なAIサービスのアセットが必要であると考えていました。2021年にはAI講座「DeepSquare」や動画像解析サービスである「SmartCounter(スマカチ)」をリリースし、事業拡大の下地が徐々に整いつつある状況でした。デロイト トーマツからグループインの打診をいただいたのは、その様な自社の特徴・他社との差別化を突き詰める良い時期でした。

小林範 これまでは自分たちのペースで事業拡大を志向し、VCを含む他社の資本を入れることは考えていませんでしたが、デロイト トーマツグループはAI人材の育成やAIビジネスの強化を重要な経営アジェンダと捉えており、自分たちの力を活かせる場があると感じました。

小林寛 第一線でAI活用を行っているからこそ、進化が著しいAIの教育講座に優位性がある点を理解してくださった点も好印象でした。DTDSが元々持っているAI教育力と開発力に、デロイト トーマツグループのコンサルティングの総合力を掛け合わせることで、両社の事業が一層成長していくと確信し、デロイト トーマツへのグループインを決心しました。

デロイト トーマツと組んで得られたシナジーはいかがでしょうか 

小林寛 グループイン後、大手企業がJDLAの実施するAI・ディープラーニングの活⽤リテラシーを習得するためのG検定資格取得を管理職の昇格要件に設定するなど、世間的にもAI教育の注目が格段に上がったことに加え、デロイト トーマツグループの信用力も寄与し、AI教育事業が大きく成長しシナジーを感じました。グループインしてから1年程経過しましたが、AI教育事業の売上はグループイン前と比較して3倍以上に成長しています。特に、弊社が提供するAI研修のフルパッケージ(ゼロから始めるAIエンジニア講座セット)の販売が伸びており、客単価も向上しています。 

小林範 より実践的なAI活用人材を育成する「AI実務者・コンサルタント育成講座」をデロイト トーマツと共同開発し、資格試験に関するものから実務で活用できるものまで講座の幅が広がっています。また、グループイン後は大手企業や官公庁との取引が増加しました。デロイト トーマツとの共同で、大規模スタジアム施設の人流解析のPoCプロジェクトやAIガバナンス支援、フォレンジックサービスにおけるAI活用、官公庁や自治体のAI伴走支援などを実施しており、デロイト トーマツにおけるコンサルティングサービスのAI活用による高度化も進めています。 

従業員の皆様の反応や人材採用はいかがでしょうか 

小林寛 従業員はグループインをポジティブに受け止めてくれ、仕事の幅が広がる中で一層仕事にやりがいを感じてくれているように感じています。また、デロイト トーマツが年末に開催している社内イベントのYear End Partyへの参加やサークル活動等、単独では経験できなかった活動を通じて、他のグループ会社の従業員との交友関係が広がっている点も喜んでくれています。 

デロイト トーマツからの経営支援について、教えてください

小林範 一般的な役員派遣に留まらず、会計・税務・法務・M&Aをはじめとした専門家が多数在籍しているので、専門的な観点で調査をしたり、悩んだりすることはほとんどありません。よりAIへの取り組みに注力できることから、結果的に事業成長が加速しています。正に、互いに専門性を尊重しあう文化が根付いている良さが出ていると思います。 

小林寛 デロイト トーマツは、インダストリーとサービスラインで専門家をそれぞれ擁しており、特定業界に留まることなく横断的に連携できるため、協業のテーマは非常に幅広く、協業機会も通常のコンサルティング会社とは比較にならないほど多いと感じています。  

今後の展望について教えてください 

小林寛 AI人材育成を最重要事業とし、AI教育とAI開発を両輪で強化していくことで、クライアントだけでなくデロイト トーマツグループ全体のAIケイパビリティの底上げを推進していきます。そのためには、人員拡大が急務でありAIコンサルタントを更に積極的に採用する予定です。世界の変革期において、AIビジネスを通じた社会課題解決に関心のある方は、是非一緒にDTDSの事業拡大にチャレンジしましょう。 

小林 寛幸

ブティック系コンサルティングファームにて、会計・IR領域のコンサルティング業務に従事し、予算策定や内部統制の構築・評価等の支援に携わる。DTDS設立後、代表取締役社長としてAIを含む教育・コンサルティング事業を創業。教育及び生成AIを利用したデータ利活用に精通し、大学の非常勤講師も務める。DTDS代表取締役社長。

小林 範久

大手SIerにてエンジニアとして開発業務を担当。POS・受発注システムなどビッグデータを扱う開発案件に携わる。DTDS設立後、医療・ヘルスケアベンチャー企業のデータサイエンス事業立ち上げを支援。CTOとして技術戦略及び開発を統括し、東京大学 松尾・岩澤研究室輪読会員としても活動。DTDS代表取締役CTO。

齋藤 滋春

経営戦略/ITコンサルティングファーム、大手総合研究所、ERPベンダー等を経て現職。2017年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(現合同会社デロイト トーマツ)に入社し、平時から有事までのデータマネジメントに関する支援に加え、デロイト トーマツグループのアセット開発を担うProduct & Solutionを統括。合同会社デロイト トーマツ Product & Solution統括、デジタルガバナンス統括パートナー。

写真:左から、小林 範久 、小林 寛幸 、齋藤 滋春 

デロイト トーマツ ディープスクエア株式会社

2012年に株式会社Present Square(現DTDS)を設立。AI教育及び開発・コンサルティング事業を展開し、日本ディープラーニング協会(JDLA)認定のE資格講座(認定No.16)やG検定をはじめとした多数のAI講座や動画解析サービスであるSmartCounter(スマカチ)を提供。

デロイト トーマツへのグループイン事例

デロイト トーマツ グループで推進する、グループイン・インオーガニック(アライアンス、M&A、事業承継、経営承継)事例をご紹介しています。

お問い合わせ

アライアンス、資本業務提携等に関するお問い合わせ

Email: corporate-development@tohmatsu.co.jp

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