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デロイト トーマツ テレワークセンター株式会社の再発防止策について

お知らせ

デロイト トーマツ グループに所属するデロイト トーマツ テレワークセンター株式会社(DTTWC)が中央省庁等から受託した事業に関して指名停止措置を受けたことにつきまして、関係者の皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。

現在、DTTWCが関わった過去案件の調査を進めております。これまでの調査により判明した本件の発生原因は、次の通りです。

  • 現場の管理者のコンプライアンス意識が不足していたこと
  • 稼働管理や受注プロセスを含む業務管理体制に不備があったこと
  • 親会社によるDTTWCの管理監督が不十分であったこと

 

以上を踏まえ、DTTWCでは、本件の再発防止に向けて、①業務オペレーションの改善、②管理体制の強化、③コンプライアンス意識の向上、④親会社*によるガバナンスの強化、の4つの施策を軸に、運用・監督・教育・統制の各面から改善を進めています。

① 業務オペレーションの改善については、勤怠管理システムの刷新に加え、政府・公共サービスに係る案件の受注プロセスを見直しております。

② 管理体制の強化については、これまでに本件に関与した責任者の交代を実施したほか、DTTWCの代表取締役社長を交代し、また、親会社より事業部門及び管理部門の責任者を配置しました。

③ コンプライアンス意識の向上については、新社長による全従業員とのタウンホールミーティングに加え、管理職との1on1ミーティングやコンプライアンス研修の実施を進めています。

④ 親会社によるガバナンスの強化については、子会社管理室及び業務支援室を親会社に設置し、複数段階の監督を強化するだけでなく、親会社の経営会議において責任者による報告を義務付けることで、直接の監督を行うことといたしました。

上記の施策を徹底することにより、DTTWCの業務提供体制を親会社と同等の水準に引き上げます。

 

*デロイト トーマツ テレワークセンター株式会社は合同会社デロイト トーマツの100%子会社です。