合同会社デロイト トーマツは、米国インディカー・シリーズに参戦するレーシングドライバー佐藤琢磨選手(所属:レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)を2026年シーズンも引き続き応援します。
合同会社デロイト トーマツ(以下、デロイト トーマツ)は、2022年シーズンより佐藤琢磨選手が参戦する米国インディカー・シリーズにおいて、デジタルテクノロジーを活用したデータ統合・分析を通じ、マシンセッティングやマシン開発などの競技力向上を目的としたテクニカルサポートを提供してきました。
また、レースデータ、車両・エンジンデータ、ドライバーのフィジカルデータに加え、脳データの研究開発や次世代アスリートのタレントマネジメントに取り組むことで、スポーツを通じた人材育成の可能性を広げてきました。さらに、カーボンニュートラル実現に向けた技術応用など、モータースポーツの枠を超えた幅広い分野での価値創造を進めています。
2026年シーズンにおいては、昨シーズンから継続して佐藤琢磨氏を「Executive Evangelist」として迎え、共創パートナーとしてこれまでの取り組みを継続・発展させ、データドリブンなアプローチを軸に、競技力向上、次世代育成、そして社会へのさらなる貢献を目指します。
デロイト トーマツは、モータースポーツ×データ×人材育成の可能性を最大限に活かし、スポーツを超えた価値創出を推進していきます。引き続き、未来の人材育成、企業の競争力強化、社会課題解決に貢献し、Well-being社会の実現に向けて邁進してまいります。
学生時代は自転車競技に打ち込み、20歳で鈴鹿サーキットレーシングスクールに入校。首席で卒業後に渡英し、2001年に日本人初のイギリスF3チャンピオンを獲得。マスターズF3、マカオGPも制覇する。2002年から2008年までF1に参戦し、2004年アメリカGPで3位表彰台を獲得。2010年からインディカー・シリーズに挑戦し、2013年ロングビーチGPで日本人初優勝を果たす。2017年には世界三大レースの一つであるインディ500を日本人として初制覇し内閣総理大臣顕彰を受賞。2020年にインディ500二度目の優勝。現在は三度目の優勝を目指してレーシングドライバーとしてインディ500への挑戦を続ける。さらに、Honda Racing School Suzukaのプリンシパルとして若手育成に携わる他、Honda Racing Corporationのエグゼクティブ・アドバイザーとしてドライバー育成やレースサポートにも関わる。「TAKUMA KIDS KART CHALLENGE」など子供たちの夢を応援する活動にも積極的に取り組んでいる。