リンクが新しいタブで開きます
新しいウィンドウで開きます。
有事発生直後の数日間は、危機対応におけるゴールデンタイムと呼ばれる非常に重要な局面です。
ファーストステップガイドは、このゴールデンタイムを「情報収集」「体制構築」「対外対応」の三つのフェーズに分けて、企業が意思決定や対応を行う際のチェックポイントを整理したものです。
- 事案を網羅的かつ迅速に検知する情報収集のフェーズ
- 経営層による強いコミットメントのもと、短期的かつ高負荷の緊緊急対応を実行し、かつ対外的に説明責任を果たす体制を整える体制構築のフェーズ
- 発生した事象の報告・公表の要否を判断し、実行する対外対応のフェーズ
不正アクセス、ランサムウェアの感染などによって、個人情報等の情報流出の恐れや企業内のITシステムが利用不可能になった場合などの初動対応について、タイムラインごとのステップや対応時のポイント等についてまとめています。
具体的なステップや詳細はPDFをダウンロードいただき、ご確認ください。
工場の稼働停止、人の生命・身体に影響を及ぼす可能性がある品質不正発覚時の初動対応について、タイムラインごとのステップや対応時のポイント等についてまとめています。
具体的なステップや詳細はPDFをダウンロードいただき、ご確認ください。
財務諸表の基礎となる会計記録や証憑書類の改ざん、偽装または変造といった、会計不正が発覚した場合の初動対応について、タイムラインごとのステップや対応時のポイント等についてまとめています。
具体的なステップや詳細はPDFをダウンロードいただき、ご確認ください。
火災、倒壊、有害物質飛散等による生命・身体・財産・その他利益に影響を与える災害発生時の初動対応について、タイムラインごとのステップや対応時のポイント等についてまとめています。
具体的なステップや詳細はPDFをダウンロードいただき、ご確認ください。
不正・危機対応に関するナレッジやレポートなど、ビジネスに役立つ情報を発信しています。