約5カ月にわたり、基礎的なデジタルスキルのインプットからデロイト トーマツ グループでの実践までの3ステージを提供する独自の取り組みです。
カウンセリングやメンタルヘルスケアをプログラムに組み入れることで、様々な障がいの特性を理解した上でそれぞれの個性にも配慮する中長期的な人材育成を目指しています。完全オンラインで実施するため、日本全国から参加が可能です。
なお、第1期生のインターンシッププログラムは終了し、22名がデロイト トーマツ グループで継続就労しています。
※デロイト トーマツ グループでは、「能力(Ability)」にフォーカスし、「障がい(Disability)」ではなく、「Diverse Abilities(多様な能力)」という言葉を採用しています。