メインコンテンツに移動する

竹中 真一/Shinichi Takenaka

有限責任監査法人トーマツ パートナー | サステナビリティ開示アドバイザリー部長

1999年監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入社。商社や外資系の監査に従事。

2004年から2006年にかけて英国ロンドンに赴任し監査マネジャーとして活躍。2008年より豪州にてIFRSならびに資源会社の監査実務を広く経験するために駐在。

2011年、デロイト オーストラリア パース事務所に転籍し、法定監査の責任者として活躍する。2015年からはシドニー事務所に異動し、オーストラリア全体の日系プラクティスリーダーとして、コンサルティング部門や税務部門と協業し、日系企業のM&Aやテクノロジープロジェクトを推進する。

2020年9月にデロイト オーストラリアを退職し、13年ぶりに有限責任監査法人トーマツに再入社。気候変動やESGに関する制度開示を中心にサステナビリティ開示領域をリードする。

デロイト トーマツ グループの外資系企業向け戦略統括チーム(Global Inbound Group)のリーダー兼務。