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熊本半導体ビジネス室

デロイト トーマツ半導体セクターは、半導体関連民間企業およびそれを取り巻く多様なステークホルダーと協業して日本の半導体産業の発展に貢献します。

デロイト トーマツ半導体セクターのミッション

  • 大きな変革期にある日本の半導体産業に加えて周辺産業を含む地域経済、そして人々が暮らす地域社会の発展のために、デロイト トーマツのプロフェッショナルサービスを駆使して貢献することを使命としています。
  • 地域に根差した取り組みをモットーに、デロイトのグローバルネットワークのあらゆる分野に精通したプロフェッショナル約45万人の膨大な知見にもアクセスし、企業が日本各地から全国、世界へと羽ばたく中で発生する複雑で専門性の高い問題解決に、迅速に取り組みます。
  • 全国に先駆けて半導体企業の集積が進む熊本県に「熊本半導体ビジネス室」を開設し、九州・熊本の経済と地域社会の持続的発展に貢献していきます。

熊本半導体ビジネス室とは

 

熊本半導体ビジネス室はデロイト トーマツのグループ横断の組織であり、ファイナンスやリスク管理、人材育成、DX化などの観点から地域の半導体産業および関連分野の企業の業務推進およびイノベーション支援や、海外や国内からの進出企業に対するニーズ毎の助言や実行支援を行います。熊本半導体ビジネス室が最前線で業務の中核を担いながら、案件毎にグループ内のコンサルタントやアナリスト、エンジニア、データサイエンティスト、サイバーセキュリティの専門家などと連携するモデルを構築します。

また、半導体産業の成長と、DX化など地域の持続的発展を共に推進するには、産・官・学・金融が連携した取り組みが不可欠であるため、地元自治体や公共機関、教育機関といった地域のステークホルダーの方々と連携した活動も、熊本半導体ビジネス室を核に推進していきます。

関連サービス

 

半導体産業および関連産業の成長に合わせた波及効果を想定しており、それぞれのテーマの各種支援を行います。

  • 災害に強い盤石なインフラ整備
  • 国際的な街づくり など