在東南アジア諸国でビジネスを展開されている日系企業の皆様
デロイト SEA (Deloitte Southeast Asia)/ Japan共催セミナーのお知らせ
貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを受け賜り、厚くお礼申し上げます。
私どもデロイト 日系企業サービスグループは、日系企業の皆様向けに、「東南アジア諸国で今取り組むべき関税マネジメント~コスト削減とコンプライアンスリスク管理(中級編)~」のWebセミナーを開催いたします。
(日本語、参加費無料)※前回800名近くのお申込みをいただきましたので、お早めにお申し込みいただけますと幸いです
昨年11月、二回にわたって第一回目(初級編)を開催しましたが、東南アジアの各国、日本から多くの皆様にご参加いただきました。
前回は関税コンプライアンスを中心とした「守り」の内容でしたが、今回は関税コスト削減などを意識した「攻め」の部分をより強調して説明いたします。
2025年1月に第二次トランプ政権が発足してから、米国は中国、カナダ、メキシコに対して追加関税を課したのを皮切りに、日本を含むその他の国々に対して相互関税を発動、また中国やカナダも対抗措置を発動するなど、業界を問わず市場に大きな混乱をもたらしています。
アセアン地域の各国も相互関税の対象に含まれており、今後関税が米国への輸出ビジネスに大きな影響を与えることになります。このことから、関税額を決定する要素である原産国や関税評価等への適切な対応を行うことが、これまで以上に重要になります。
また第1回でもご紹介させていただきました通り、アセアン地域の通常の輸入関税は総じて高いことから、アセアン地域のルールを熟知しながら関税コストを如何にして低減し、最適化していくかも経営者の手腕として問われることになります。
また関税は国ごとに相違していることに加え、様々な自由貿易協定(Free Trade Agreement: FTA)や経済連携協定(Economic Partnership Agreement: EPA)が存在し、その適用や関税コストの管理はデジタル技術の活用が不可欠となります。本セミナーにて関税低減や関税管理に関する各種のデジタルソリューションについてもご紹介させていただきます。
第一部では、関税コスト削減を目的としての関税における各施策・貿易協定等のご説明を関税チームより、第二部では第一部の関税コストをトリガーにした、サプライチェーン自体の見直し(SCM再構築)について、コンサルティングチームよりご説明いたします。
本セミナーを通じて、東南アジア諸国における関税リスクや関税マネジメント、さらに「攻め」のための関税プランニング・サプライチェーンの見直し、において重要な点は何かを知っていただき、皆様の今後の企業活動にお役立ていただけますと幸甚です。
Webinarの概要
本セミナーは、前回の入門編を基礎として、以下の論点を日本語にて分かり易く解説します。
【冒頭ご挨拶】
五十嵐 潤 デロイト東南アジア移転価格パートナー
日系税務サービス東南アジア統括リーダー
牧野 宏司 デロイト トーマツGTA&テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長
デロイト トーマツ税理士法人 間接税サービス パートナー
【第一部】 東南アジア諸国で今取り組むべき関税マネジメント
~コスト削減とコンプライアンスリスク管理(中級編)~
スピーカー: 松尾 晶 デロイト トーマツ税理士法人シニアマネージャー
山本 卓馬 デロイト トーマツ税理士法人マネージャー
【第二部】 今すべき関税をトリガーとしたSCM再構築
~ データを活用したSCMリスク可視化・最適化の推進 ~
スピーカー: 岳 航一郎 デロイト トーマツコンサルティング シニアマネージャー
岡 宏樹 デロイト コンサルティングSouth East Asia
シニアマネージャー
開催日: 2025年 6月19日 (木)
2025年 6月26日 (木)
※両日とも同じ内容となります
記
日時 |
概要 |
JP 15:00~16:30
SG/MY/PH 14:00~15:30
VN/ID/TH 13:00~14:30 |
第一部:下記1-3のテーマについて、講義形式でご紹介します。 1. 関税低減の方法 2. 関税低減における注意点 3. 関税デジタルソリューションの活用
第二部:下記1-3のテーマについて、講義形式と一部ソリューションデモをご紹介します。 1. 関税をトリガーとしたSCM再構築の重要性 2. 調達ネットワークのリスク可視化・強靭化 3. データを活用したサプライネットワークの最適化
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次回以降のテーマ(予定)
✓上級編:関税コスト削減やコンプライアンスをより効率的に実現するための管理や、テクノロジーの活用等についてご紹介していく予定です。
スピーカー紹介
松尾 晶
デロイト トーマツ税理士法人 シニアマネージャー
事業会社および大手会計事務所系コンサルティングファームを経て、2019年7月にデロイト トーマツ税理士法人入社。関税評価、関税分類、FTA、税関事後調査対応、輸出管理等のサポートに従事。
山本 卓馬
デロイト トーマツ税理士法人 マネージャー
商社におけるトレーディング業務を経て、2019年にデロイト トーマツ税理士法人に入社。通関士及び輸出管理資格を活かし、FTA/EPA利活用、輸出入他法令遵守のための支援、関税・貿易に関わるITツールの導入・活用等のサポートに従事。
岳 航一郎
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 シニアマネージャー
外資系コンサルティング会社を経て2017年にデロイトトーマツコンサルティングに入社。サプライチェーンにおける戦略策定、オペレーション改善を専門としており、特に物流(ネットワーク最適化、3PL評価、コスト削減施策)領域に強みを持つ。
岡 宏樹
デロイト コンサルティング South East Asia シニアマネージャー
外資系コンサルティング、及び事業会社を経て、2016年にDeloitte Consulting South East Asiaに入社。シンガポールを拠点に日系・非日系企業の各種サプライチェーン改革の支援に従事。デジタルを活用したサプライチェーン最適化の経験を多数有する。
お申し込み方法
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