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公共施設マネジメント3.0セミナー動画視聴のご案内

~公共施設マネジメントの勘所〜   

公共施設マネジメント3.0セミナー動画視聴に関するご案内

公共施設マネジメント3.0セミナー(オンラインセミナー)視聴にお申込みいただきありがとうございます。
本ページにてセミナー動画をご覧いただけます。
※視聴可能期間:2020年10月23日(金)~ 2021年6月30日(水)
※好評につき、視聴可能期間を2021年6月30日(水)まで延長いたします。(2021年3月追記)

【お問い合わせ先】

有限責任監査法人トーマツ リスクアドバイザリー事業本部 パブリックセクター
Email:publicmanagement3.0@tohmatsu.co.jp
電話(代表):03-6213-1251

視聴後のアンケートにご協力をお願いいたします。

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国から2021年度までの公共施設等総合管理計画の改訂が求められています。公共施設等総合管理計画改訂では、前年度までに策定された個別施設計画を基に、個別施設再編の過程を踏まえた効果額の算出がポイントとなります。これらの取組を着実に進めるための手法をご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ パートナー 宗和暢之

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第1部(PDF, 2.7MB)

公共施設再編の実行段階においては、単純建替に留まらない再編案件の増加が今後見込まれます。取組を成功に導くためには、再編に対する方向性や具体的な再編イメージ、庁内体制を検討しながら戦略的に取組む必要があります。実行段階における課題と解決に向けた方策のポイントについてご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 松浦友哉

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第2部(PDF, 1.4MB)

少子高齢化で年少人口の減少が進む中、公共施設の中でも面積割合の多い学校施設をどのようにマネジメントしていくかは大きな論点の一つになります。このため、学校教育として実現したい姿の検討やそれを踏まえた学校施設の適正規模・適正配置の考え方のポイントについてご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ シニアスタッフ 福井裕明

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第3部(PDF, 1.4MB)

実効性のある公共施設マネジメントを進めるためには、財源の裏付けが重要になります。また、「公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針」では、地方公会計の活用が記載されています。このため、財政シミュレーションの実施手法や、財源措置の検討、公会計の活用ポイントについてご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 山田達也

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第4部(PDF, 2.2MB) 

公共施設マネジメントは行政経営上大きなプロジェクトともいえます。その着実な実行のためには、公共施設マネジメント部署が主体的に庁内・庁外のステークホルダーへの合意形成や連携、協力体制を構築しながら適切に推進していく必要があります。このため、公共施設プロジェクトマネジメントのポイントについてご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 後藤修次

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第5部(PDF, 2.9MB)

公共施設マネジメントを実行していく過程では、実際に利用する住民の理解を得ることが重要になります。住民説明に関しては、様斬な手法(情報提供型、対話型、住民主導型)があり、主な手法や進め方のポイントについてご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ パートナー 宗和暢之

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第6部(PDF, 3.0MB)

公共施設マネジメントを検討・実行していく上で重要な点や、課題と目指すべき方向性、コロナ禍の中で優先すべき公共施設マネジメントの取組などについて、対話形式でご説明します。

講師:有限責任監査法人トーマツ パートナー 宗和暢之
   有限責任監査法人トーマツ マネジャー 山田達也

※第1部~第7部のすべての動画の冒頭は同一の内容(デロイト トーマツ グループのご紹介)となります。

第7部(PDF, 558KB)

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