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デロイト、ガートナー®によりパブリッククラウドIT変革サービス領域でリーダーに選出される

ガートナー®は、2023年のGartner® Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure Professional and Managed Servicesにおいて、デロイトを完成度の高いビジョンを持つリーダーとして認定しました。

本情報は2023年8月24日にニューヨークで配信されたプレスリリースの翻訳版です。日本語版と英語版に齟齬がある場合は、英語版を優先します。

2023年8月24日米国ニューヨーク州ニューヨーク市—企業のエグゼクティブや経営に携わるチームに実用的かつ客観的なインサイトを提供しているガートナー®は、2023年のGartner® Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure Professional and Managed Servicesにおいて、デロイトを完成度の高いビジョンを持つリーダーとして認定しました。デロイトは、これまでもこの分野でリーダーとして認められています(昨年度レポート)。

Deloitte Consulting LLPのプリンシパル兼米国のクラウドリーダーであるChris Thomasは、「他社が未来に対して賭けをしている一方で、デロイトは未来を着実に築いています。私たちは日々、豊富な経験、他に類を見ないリソース、アライアンスのネットワークを駆使して、クライアントのビジネスの未来を切り拓くためのアドバンテージを生み出し、サポートしています」と述べています。「ガートナーからの今回の評価は、デロイトのグローバルなプレゼンス、戦略的なクライアントへの投資、そして卓越したアドバイザリー能力の影響力を明確に示すものです。このデロイトの特性と、業界に対する知見の深さ、そして生成AIのような革新的技術の活用のコンビネーションによって、デロイトはイノベーションの最前線に立っています」

デロイトではさらに、この位置づけは、クライアントとの知識共有、戦略と革新の重視、レガシーアプリケーションを近代化する能力、クラウド運用の自動化、最適化、継続的な管理を提供するための堅牢なツールやその他の資産によるものだと考えています。

デロイトでは近年、最新のソフトウェアエンジニアリングと製品開発能力を発展させたDeloitte Engineeringを立ち上げ、あらゆる業界や分野のクライアントのポテンシャルを最大限引き出し、技術スタック全体で迅速な事業拡大を支援しています。この新しいエンジニアリング業務は、生成AI、クラウドネイティブアプリケーション、Web3、コネクテッドプロダクトのようなテクノロジーの爆発的な成長において、現代の組織が先手を打てるよう支援することを目的としています。

デロイトグローバルにおける Analyst Relationsの詳細については、Analyst Recognitionsページを参照してください。

 

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本プレスリリースで使用されている「デロイト」とは、Deloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファームおよびその関係法人を指します

以上

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